「新米史官ク・ヘリョン」あらすじ・感想

【おすすめ度 ★★★★】

おてんば娘で結婚したくないク・ヘリョンは、新設された女性史官の試験を受け、見事合格する。宮殿に勤めることになったヘリョンは、以前街で出くわした人気恋愛小説家・梅花ことトウォン大君と再会する。徐々に距離を縮めていく二人だったが、トウォン大君の出生の秘密と共に、政治に巻き込まれていく。

最初はね、そんなに面白くないな~って感じで見ていたんですよ。でもでも、回を重ねるごとに面白みが増していくじゃありませんか!という訳で、おすすめ度4スタンプですラブトウォン大君の結婚話が出た時、まっすぐに皇太后に大切な人がいるから結婚は出来ないと伝えるトウォン大君、かっこよかったですね~~照れ聞き入れては貰えなかったけれども。。。えーん身分差の恋、どうなることかと思ったけど、最後はハッピーエンドで良かったです。やっぱり物語はハッピーエンドでなくちゃねウインク

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